Company会社紹介
職場環境
本社・本部棟
本社および小金井営業所が入るオフィス。少人数から多人数までの研修が開催可能な研修室や会議室を兼ね備えた施設。
玄関では、誠和のオリジナルキャラクター「ペンたん」がお出迎え。
本社・技術棟
事務所、分析室、設計室、試験室、作業室、会議室を兼ね備えたオフィス。
集中して開発に臨める環境を整備。
製造棟
購買・物流の拠点となる施設。
約4000点の商品を収納する倉庫や出荷前の品質確認や修理を行う設備がある。
リサーチパーク鶴
誠和の研究開発の拠点となる農場。
名前の由来は、海外からのお客様も想定し、日本らしさを意識。
「鶴は千年、亀は万年」というように、誠和が未来に渡って存続するように、このハウスでの研究に期待し、また、鶴のように、このハウスでの研究が世界へ羽ばたいていくことを願い命名。
リサーチパーク鶴では、トマト以外の様々な作物の栽培試験を行っている。
それぞれの作物で高収量栽培技術はもちろんのこと、ハウス内環境を整える栽培装置の開発やプロファインダークラウドの新コンテンツの開発など、ハードウエア、ソフトウエア両面の研究・開発の場として活用。
ラボ桜
内部設備の機械器具の開発や展示を目的に建設されたハウス。
名前の由来は、リサーチパーク鶴同様に海外からの顧客も想定し、日本らしさを意識。
桜に人が集まるように、このハウスにも多くの人が集まることを願って。
花は散るので、ネーミングとしては縁起が悪いという説もあるが、4月ごろにはまた咲きそして、我々の製品も毎年4月に上市し、その時期には特に人が集まるそのような場所にしていきたい。
そして研究開発部の人間は1年間かけて新しいことを研究し、開発していくことを、常に意識してもらいたいという願いをこめて命名。
製品の確認や見学ができる。
カフェ棟
従業員が休憩やフリースペースとして仕事ができる施設。
キッチン、冷蔵庫、電子レンジを完備し、コーヒーや軽食なども販売。
カフェ棟の前には、誠和の創業者の言葉を印字した石碑があり、春には、桜が満開となる。